ステージ

           
          閔栄治( ミン・ヨンチ ) + 上々颱風( シャンシャンタイフーン )
 1970年、在日コリアン3世として大阪府西成区に生まれる。
 10歳からチャンゴを始め、中学卒業後、本格的に音楽を学ぶため、韓国へ留学。
 李朝雅楽部養成所の脈を受ける「国立国楽高等学校」に入学する。
 難関のソウル大学国楽科を卒業後は、最も難しいといわれる、超絶技法という奏法を生かした、チャンゴ奏者として活躍。
 現在は、日本へ活動の場を移し、韓国伝統音楽を生かした「SANTA」のチームもプロデュースしている。
 紅龍(三弦)、西川郷子(ヴォーカル)、白崎映美(ヴォーカル)、渡野辺マント(ドラムス)、猪野陽子(キーボード)、西村直樹(ベース)。
 アジアを中心に世界各国のサウンドと芸能の要素を取り入れた音楽集団。
 90年エピックソニーよりデビュー。JAL沖縄キャンペーンのテーマ曲「愛より青い海」をリリース、独特なキャラクターで存在を広く知られ、エレクトリック、アコースティック、時には無電気ライブを行うなど、その場でしかできないライブを繰り広げる。フランス各地、ドイツのデュッセルドルフ、ケルン、国際交流基金主催東南アジア5ヶ国ツアー、中国、インド、韓国など、海外各地でも活動する。

ケイコ・リー(Keiko Lee)
 95年のデビュー作『イマジン』以来、多くの作品をリリースしている。
 存在感のあるヴォーカル・スタイルとディープ・ヴォイスで、共演したミュージシャンから「楽器と対等に渡り合える歌手」と絶賛され、その即興性と瞬発力にすぐれたパフォーマンスの評価は高い。01年日産ステージアCMソング『ウィ・ウィル・ロック・ユー』の大ヒットで幅広いファンを獲得。 翌年に発表したベスト・アルバム『ヴォイセズ』は累計25万枚のヒット作となった。03年スイングジャーナル誌主催「日本ジャズメン読者人気投票」では女性ヴォーカル部門第1位に加え、「ジャズマン・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の三冠の快挙を達成。
 その他CM楽曲、TVドラマ主題歌などオリジナルの作曲にも定評があり、また多重録音のヴォーカル・アレンジも自ら手掛ける等、多方面にて多彩な才能を発揮している。
 国内はもとより香港・台湾・韓国などアジア地域でも人気を博し、実力・人気ともにNo.1ジャズ・ ヴォーカリストとして国内外でその地位を確立している。
 最新アルバムは2012年11月発売「ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2」
趙博( チョウ・バク )
 「浪速の歌う巨人・パギやん」の異名をとるシンガーソングライター&歌劇派芸人。「FMわぃわぃ」(神戸市長田区)「FMさがみ」(神奈川県相模原市)「南相馬ひばりエフエム」(福島県南相馬市)のDJ。1956年大阪市西成区生まれ。大学でロシア語を、大学院で教育学を専攻。1983年文学修士号取得。コンサートはもちろん、語り芸「歌うキネマ&声体文藝館」シリーズも全国で公演。代表作は『ホタル』『砂の器』『青春の門・筑豊編』『泥の河』『パッチギ!』『キクとイサム』『マルコムX』『風の丘を超えて/西便制』など。音楽劇『百年、風の仲間たち』(演出:金守珍)、二人芝居『ばらっく』(共演:土屋時子)の脚本も手がけている。CD『百年目のヤクソク』『うたの轍』、DVD『コンサート・百年を歌う』、著書『僕は在日関西人』(解放出版社)『夢・葬送』(みずのわ出版)『パギやんの大阪案内』(高文研)、など多数。公式サイト http://fanto.org
朴保( パク・ポウ )バンド
 1979年ソロでメジャーデビュー。1980年に韓国を訪れ自らのルーツに目覚め、朴保(パク・ポウ)に改名。1983年単身渡米し、平和運動などのメッセージを歌で伝える。1992年に帰国し、東京ビビンバクラブを結成。その後朴保バンドとして活動を始める。パンソリや韓国民謡、ソウル、レゲエ、ロックなどを混在させたパワフルな音楽でライブ活動を続け、平和や愛を力強く歌い続けている。
韓国フュージョン国楽・アイリア
 フュージョン国楽グループアイリアは、アリランのなかのフレーズ"アラリよ"から借用したグループ名で、"己自身を益する"という意味を込めている。伝統音楽を現代的な感覚に合うように再解釈し、様々な音楽的オブジェと融合させ、時代と疎通することができる新しい音楽の地形図を描き、韓国の美しさを世界に表現するメッセンジャーとして、今後さらに期待される公演芸術団体である。
インド舞踊
 南インド古典舞踊グループ、マルガユニティー主宰。
Miss.Manami Mogari
 1990年に南インド古典舞踊を始める。南インド・チェンナイにてK.Pヤショーダに師事。イベント出演、講演会講師、レッスン教室運営など幅広く活動中。また、関西日印文化協会の理事として、日印文化の理解、交流、友好を深める啓蒙活動を行なう。
タッサーニ・タイ舞踊団
 タイ南部プーケット島付近のクラビ県生まれ、タッサーニ 村山。
 12歳よりタイ国立舞踊専門学校にて本格的なトレーニングを積む。
 1993年ラムカムヘン大学英文科卒業後に来日。日本語学校などで日本語を学ぶ。1996年3月タッサーニ・タイ舞踊団を結成。対舞踊教室のほか、関西を中心に多種多様なステージ活動・テレビ出演を行う。主な活動のステージはアジアン・フェア、各博覧会、夢交流博等。タイ王国総領事館からの要請依頼も多くNHKにも出演し、国際交流など全国的に幅広く活動中。タイ国立舞踊学校との交流会を開催するほか、留学の紹介なども行っている。
中国胡弓 王ホ( ワンチン )
 音楽一家に育ち、6歳より上海音楽学院の唐春貴教授のもとで二胡の英才教育を受ける。その後、二胡のソロ奏者として上海を中心に演奏活動を行う。
 1990年の来日後、テレビ、ラジオに数多く出演。
 1994年NHKの紹介で広島での第12回アジア競技大会の公演に特別ゲストとして参加。
 1996年9月、1997年3月、1999年10月に大阪でのソロコンサートを開催。
 最近は、中日の文化交流を目指し、日本各地でリサイタルを行うなど、関西有数の二胡プロ奏者として活躍する一方、二胡教室を開設して、その普及および奏者の育成にも尽力している。
江原道民芸総風物クッ協会
 1995年に専門の芸術家たちを中心に創立され、伝統文化芸術を発掘し、継承保全に率先して実践してきた団体。数多くの公演と創作、講習会、研究事業を通じて伝統芸術の裾野を広げるための努力を傾けてきたが、様々なジャンルのアーティストたちと共に地域文化の発展のための想いを共有する。
<出演者>
クェンガリ:カンソング
チン:イムホソク
チャンゴ:ホンソンスン
プク:チェウンシク
姜輝鮮(カン・ヒソン)朝鮮舞踊研究所 舞踊団 NARUSAE 姜輝鮮( カン・ヒソン )朝鮮舞踊研究所 舞踊団 NARUSAE
 1980年5月の設立以来、毎年1回定期発表会を開催。「舞う、舞いあがれ、ひとつになるまで!」をテーマに、愛する芸術活動を通して祖国統一を願う。中国、アメリカなどでの海外公演をはじめ、1995年8月には民間団体では前例のない朝鮮民主主義人民共和国ピョンヤン公演を開催し、大成功を修める。

司会

李 潤姫( イ・ユニ )
大阪生まれ。
日韓ハーフで、主に日本と韓国で俳優活動を展開している。
ハーフであるが故に、自分にしか無い個性を築き上げるべく、韓国の東国大学−演劇学科に進学。
同科を卒業し、博士学位取得。
2005年『ONE KOREA FESTIVAL』ミュージカル”大長今”出演。
2005年NHK大河ドラマ『大化改新』出演。
2008年公開、日韓合作映画『花影』出演。
2008年から韓国での演劇学学習と女優活動に専念する。
韓国での主な活動は、モデル・CM・舞台・映画。
《映画》 『耳元で鳴り響く一日』 『Nothing』 
《CM》  『SUMSUNG』 『Pizza Hut』 
      『OKESTRA Application』
《舞台》 『2012密陽演劇祭』 『2012居昌国際演劇祭』
翻訳・通訳、映画製作にも携わり、活動分野を広げている。
ヒロインを務める次回作は2013年にクランクインする韓国を舞台にした映画。
Moonsu ムンス
俳優、モデル
【主な芸歴】
《舞台》   『人魚伝説』 『夢向石の詩』 『宇田川心中』
        『少女都市の呼び声』(韓国公演) 『ベンガルの虎』
        『男の花道』(2012年)パルコプロデュース公演
2013年3月 『水戸黄門』里見浩太朗 主演
         博多座・新歌舞伎座 出演決定
《映画》    『夜を賭けて』(2001年) 『彼岸島』 日韓合作(2009年)

         他